選手の成長に理想的な性格はどれだ!?Football Managerを検証してみた

みなさんこんにちは!

前回のブログで予告した通り、今回は検証用データベースを使用して「選手の性格」が成長にどのように影響するのかを見ていきます!
事前に知っておきたい選手の性格に関わる知識は以下の記事に載っています。
ぜひ事前にチェックしてみてください!

※ゲーム内の隠された設定や能力値に関して言及します。ご注意ください!

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ベストな性格はプロ意識が高い性格

まず今回の検証において大前提となる大切な点を確認していきます。

この検証の目的は、選手の性格の違いによる成長の速さや度合いの違いはあるのかを確認することです。
そしてもし違いがあった場合、各性格でどの程度の差が出てくるのか?またどの性格が選手の成長にもっともポジティブな影響を与えるのか?を明らかにします。

今回使用したデータベースの説明

続いてデータベースの説明を行います。

今回使用した架空のリーグには、選手の性格以外まったく同じ条件が設定されている20チームが参加しています。

それぞれのチームには22人の選手が所属しており、チームごとに選手の性格が異なります
つまり同じチームに所属する選手は、基本的にすべて同じ性格を保有していることになります。

以下が検証の対象となった選手の性格と、各選手に割り当てた能力値の設定です。
※表に載っている能力値以外はすべて10で設定されており、ゲーム開始時点での選手の「現在の能力/CA」は79、「潜在能力/PA」は200です。

性格/能力値 野心 忠誠心 プレッシャー プロ意識 スポーツマンシップ 気性 勝利意欲 リーダーシップ
模範的(ALL20) 20 20 20 20 20 20 20 10
模範的(ALL15) 15 15 15 15 15 15 15 10
完璧主義者 15 10 10 15 10 5 15 10
プロフェッショナル 10 10 10 20 10 10 10 10
ややプロフェッショナル 10 10 10 15 10 10 10 10
負けず嫌い 10 10 10 10 10 10 20 10
やや負けず嫌い 10 10 10 10 10 10 15 10
非常に野心的 20 5 10 10 10 10 10 10
やや野心的 15 10 10 10 10 10 10 10
強気 20 10 10 10 10 10 20 10
鉄の意志 10 10 20 10 10 10 15 10
意志が固い 10 10 10 15 10 10 15 10
活発 10 10 15 15 10 10 10 10
正直 10 10 10 10 20 10 5 10
非常に忠実 5 20 10 10 10 10 10 10
楽天的 10 10 15 10 15 10 10 10
バランス 10 10 10 10 10 10 10 10
バランス(低い「プロフェッショナル」値) 10 10 10 1 10 10 10 10
バランス(低い「野心」値) 1 10 10 10 10 10 10 10
バランス(低い「勝利意欲」値) 10 10 10 10 10 10 1 10

また選手の成長に影響を与えるであろう各項目は以下のように設定してあります。

  • トレーニングの質を表す星は3つで統一しました。
    もちろん各チームに所属するコーチの能力は共通しており、各コーチが担当するトレーニングカテゴリも全く同じものが設定されています。
  • トレーニングに影響するコーチングスタッフのみエディターを使用して、能力値にロックをかけています。
    そのためシーズンが経過したとしても、コーチの能力は変化せずトレーニングの質を一定に保つことができます。
  • トレーニングのレベルは、コンディションが80%以上の時は2倍の強度で行うように設定されています。
    残りはデフォルトの設定です。
  • トレーニング施設のレベルは、10に設定されています。
    ※ただしいくつかのクラブでは、6年目のみ施設レベルが10から9へと下がっており多少の影響があるかもしれません。
  • トレーニングのスケジュールに関しては、スタッフに一任しているためクラブごとに内容が異なります。
  • ケガによるCAへの影響を抑えるために、ケガのしやすさを最低レベルに設定し、メディカルスタッフの能力値を最大レベルに設定しています。

検証の流れの説明

続いて検証の流れについて説明します。

ゲーム開始時点での選手の年齢は16歳で統一し、シーズン終了後の6/15時点での「現在の能力/CA」の変化を10シーズンに渡り記録しました。
ただし8シーズン目以降は、選手の能力値が安定してきたため今回の記事では取り扱っていません。

具体的に今回比較する値は、チーム内でCAを高い順に並べた時の上位15人のCAの合計値です。
ケガによって下がってしまったCA値を結果に含まないようにするために、下位7人を切り計測の対象を絞っています。

以上が検証の一連の流れになります。早速検証結果を見ていきましょう!

検証結果

1年目シーズン終了~重要な能力値が明らかに~

性格/CA 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
模範的(ALL20) 1732 115.4 119
模範的(ALL15) 1690 112.6 117
完璧主義者 1703 113.5 118
プロフェッショナル 1733 115.5 118
ややプロフェッショナル 1645 109.6 117
負けず嫌い 1584 105.6 109
やや負けず嫌い 1565 104.3 112
非常に野心的 1563 104.2 111
やや野心的 1573 104.8 109
強気 1560 104 107
鉄の意志 1547 103.1 110
意志が固い 1674 111.6 115
活発 1662 110.8 119
正直 1413 94.2 97
非常に忠実 1424 94.9 101
楽天的 1560 104 111
バランス 1539 102.6 106
バランス(野心10/プロ1/勝利10) 1368 91.2 95
バランス(野心1/プロ10/勝利10) 1429 95.2 101
バランス(野心10/プロ10/勝利1) 1389 92.6 94

1年目のシーズン終了時点で既に、現在の能力/CAが79から最低でも90前後まで上昇しています。
特に成長が顕著なのは「プロ意識」能力値が高く設定されている性格です。

「野心」「プロ意識」「勝利意欲」の各能力値が20に設定されている「非常に野心的」「プロフェッショナル」「負けず嫌い」のCA合計値を見ると、「プロフェッショナル」が突出して高いことが分かります。
加えて各能力値を極端に低く設定した3つの性格「バランス」を比べてみると、CA合計値が一番低いのは「プロ意識」が低く設定された性格です。

つまり選手の成長において一番重要な性格能力値は、「プロ意識」ではないか?ということが推測できます

以下は1年目終了時点でCA合計値が高い性格ランキングです!

順位 性格 野心 プロ 勝利 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
1 プロフェッショナル 10 20 10 1733 115.5 118
2 模範的(ALL20) 20 20 20 1732 115.4 119
3 完璧主義者 15 15 15 1703 113.5 118
4 模範的(ALL15) 15 15 15 1690 112.6 117
5 意志が固い 10 15 15 1674 111.6 115
6 活発 10 15 10 1662 110.8 119

 

 

2年目シーズン終了

性格/CA 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
模範的(ALL20) 1889 125.9 129
模範的(ALL15) 1800 120 120
完璧主義者 1868 124.5 130
プロフェッショナル 1886 125.7 129
ややプロフェッショナル 1800 120 120
負けず嫌い 1800 120 120
やや負けず嫌い 1798 119.8 120
非常に野心的 1840 122.6 127
やや野心的 1798 119.8 120
強気 1798 119.8 120
鉄の意志 1796 119.7 120
意志が固い 1875 125 131
活発 1882 125.4 132
正直 1612 107.4 113
非常に忠実 1601 106.7 113
楽天的 1789 119.2 120
バランス 1787 119.1 120
バランス(野心10/プロ1/勝利10) 1531 102 110
バランス(野心1/プロ10/勝利10) 1618 107.8 115
バランス(野心10/プロ10/勝利1) 1541 102.7 108

2年目終了時点でも、基本的にはすべての性格で順調な成長が見られます。

1年目と少し異なる点は、「非常に野心的」な性格が大きな成長を見せていることです。
ただし「やや野心的」「強気」といった「野心」が高く設定されている他の性格は、特別成長が早いわけではないことも分かると思います。

変わらない点でいえば、「プロ意識」が高い性格は全体的にいい結果を残しており、逆に「プロ意識」が1に設定された「バランス」性格は、相変わらずCA合計値が一番低い状態です。
1年目終了時の推測がより確かなものになってきましたね!

以下は2年目終了時点でCA合計値が高い性格ランキングです!

順位 性格 野心 プロ 勝利 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
1 模範的(ALL20) 20 20 20 1889 125.9 129
2 プロフェッショナル 10 20 10 1886 125.7 129
3 活発 10 15 10 1882 125.4 132
4 意志が固い 10 15 15 1875 125 131
5 完璧主義者 15 15 15 1868 124.5 130
6 非常に野心的 20 10 10 1840 122.6 127

 

 

3年目シーズン終了~CA120の壁が現れる~

性格/CA 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
模範的(ALL20) 1995 133 137
模範的(ALL15) 1973 131.5 136
完璧主義者 1974 131.6 138
プロフェッショナル 2006 133.7 137
ややプロフェッショナル 1800 120 120
負けず嫌い 1800 120 120
やや負けず嫌い 1800 120 120
非常に野心的 1975 131.6 138
やや野心的 1800 120 120
強気 1800 120 120
鉄の意志 1800 120 120
意志が固い 1999 133.2 139
活発 1973 131.5 138
正直 1786 119 123
非常に忠実 1745 116.3 120
楽天的 1800 120 120
バランス 1800 120 120
バランス(野心10/プロ1/勝利10) 1622 108.1 118
バランス(野心1/プロ10/勝利10) 1746 116 120
バランス(野心10/プロ10/勝利1) 1679 111.9 118

ここでいくつかの性格において、非常に興味深い共通点がでてきました。

2年目終了時点で気づいた方がいたかもしれませんが、実はいくつかの性格ではすでに選手の成長が頭打ちになっています
現時点で平均CAが120になっている以下の性格のチームは、残りの4シーズンで劇的な選手の成長をみることはできませんでした。

「ややプロフェッショナル」「負けず嫌い」「やや負けず嫌い」「やや野心的」「強気」「鉄の意志」「楽天的」「バランス」

高い「プロ意識」値を持つ「ややプロフェッショナル」がここから成長しない点は、個人的には今回のサプライズの1つとなりました。
この能力値が20で設定されている「プロフェッショナル」は成長を続けているので、「プロ意識」値が16~19の範囲で設定されている場合に成長はどうなるのか気になるところです!

あくまでも仮説ですが、性格によってCAの成長限界のようなものがあり、CA120前後がその限界点になるのかもしれません
どのような要素が各性格の限界値を決めているのかはわかりませんが、性格を決める能力値のバランスか性格そのものが鍵になっていることは確かだと思います。

以下は3年目終了時点でCA合計値が高い性格ランキングです!

順位 性格 野心 プロ 勝利 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
1 プロフェッショナル 10 20 10 2006 133.7 137
2 意志が固い 10 15 15 1999 133.2 139
3 模範的(ALL20) 20 20 20 1995 133 137
4 非常に野心的 20 10 10 1975 131.6 138
5 完璧主義者 15 15 15 1974 131.6 138
6 模範的(ALL15)/活発 15/10 15/15 15/10 1973 131.5 136/138

 

 

4年目シーズン終了~まさかの性格がCA120の壁を突破する~

性格/CA 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
模範的(ALL20) 2119 141.2 145
模範的(ALL15) 2118 141.2 145
完璧主義者 2095 139.6 146
プロフェッショナル 2121 141.4 145
ややプロフェッショナル 1800 120 120
負けず嫌い 1800 120 120
やや負けず嫌い 1800 120 120
非常に野心的 2112 140.8 146
やや野心的 1800 120 120
強気 1800 120 120
鉄の意志 1800 120 120
意志が固い 2112 140.8 146
活発 2107 140.4 146
正直 1921 128 136
非常に忠実 1890 126 131
楽天的 1800 120 120
バランス 1800 120 120
バランス(野心10/プロ1/勝利10) 1704 113.6 120
バランス(野心1/プロ10/勝利10) 1800 120 120
バランス(野心10/プロ10/勝利1) 1770 118 120

僕が今回一番驚いたのは、選手の成長にあまり影響を与えない性格に属する「正直」「非常に忠実」な性格の成長具合です。
成長が頭打ちしている数々の性格とは違い、CA合計1800を超えて成長を続けています。

どちらの性格も、3つの能力値「野心」「プロ意識」「勝利意欲」に関しては、平均的な数値でむしろ低い能力値さえあります。
またトレーニング施設のレベルを20へと変更したデータベース内では、他の性格と同様に「CA120の壁」を突破できなかったため予想外の結果となりました。

詳しくは別の記事で取り扱いますが、トレーニング施設のレベルが選手の成長に与える影響も検証中です。
ちなみに今回の検証で成長が頭打ちになっている性格を持つ選手たちは、例えトレーニング施設のレベルが最大値20であったとしても「CA120の壁」を超えることはできませんでした
このことからも、性格による成長限界が存在する可能性は高いのではないかと思います。

それぞれの性格になにかしらの不確定要素が絡み成長の限界が決まっているのかもしれませんが、現段階では検証回数が少ないため今後の検証に期待です!

以下は4年目終了時点でCA合計値が高い性格ランキングです!

順位 性格 野心 プロ 勝利 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
1 プロフェッショナル 10 20 10 2121 141.4 145
2 模範的(ALL20) 20 20 20 2119 141.2 145
3 模範的(ALL15) 15 15 15 2118 141.2 145
4 非常に野心的/意志が固い 20/10 10/15 10/15 2112 140.8 146
5 活発 10 15 10 2107 140.4 146
6 完璧主義者 15 15 15 2095 139.6 146

 

 

5年目シーズン終了

性格/CA 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
模範的(ALL20) 2229 148.6 152
模範的(ALL15) 2225 148.3 153
完璧主義者 2195 146.3 153
プロフェッショナル 2221 148 151
ややプロフェッショナル 1801 120 121
負けず嫌い 1800 120 120
やや負けず嫌い 1800 120 120
非常に野心的 2176 145 151
やや野心的 1803 120.2 123
強気 1802 120.1 121
鉄の意志 1800 120 120
意志が固い 2200 146.6 153
活発 2197 146.4 153
正直 1979 131.9 139
非常に忠実 1963 130.8 136
楽天的 1800 120 120
バランス 1800 120 120
バランス(野心10/プロ1/勝利10) 1740 116 120
バランス(野心1/プロ10/勝利10) 1800 120 120
バランス(野心10/プロ10/勝利1) 1782 118.8 120

5年目のシーズンが終了しましたが、基本的に結果は大きく変わっていません。
ここまでの検証結果を簡単にまとめてみましょう。

まず「野心」「プロ意識」「勝利意欲」の全てが高い水準でまとまっている性格は、当然のことながら順調に成長を続けています。

続いて各能力値の内どれか1つが20に設定されている性格を見ると、「プロフェッショナル」>「非常に野心的」>「負けず嫌い」という順に選手が成長していることが分かります。
ただしこれらの数値が15に設定されている性格「ややプロフェッショナル」「やや野心的」「やや意欲的」は成長が止まってしまいました。

またこれらの数値が低く設定されている3つの「バランス」性格を見てみると、「プロ×勝利」>「プロ×野心」>「勝利×野心」の順でCA合計値が高くなっています。

以上のことをまとめると次のようなことが推測できます。

  • 3つの重要な能力値の中で、選手の成長において最も影響を与える能力値は「プロ意識」
  • 「勝利意欲」がどれだけ高くても単独で選手の成長に結びつくことはなく、他の能力値との組み合わせが必要となる。
  • 「野心」はある程度高いレベルであれば、単独でも選手の成長を促すことができる
  • ただし「プロフェッショナリズム」と組み合わせた時に選手の成長により効果的な能力は「勝利意欲」(「意志が固い」はまさにこの組み合わせ)

以下は5年目終了時点でCA合計値が高い性格ランキングです!

順位 性格 野心 プロ 勝利 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
1 模範的(ALL20) 20 20 20 2229 148.6 152
2 模範的(ALL15) 15 15 15 2225 148.3 153
3 プロフェッショナル 10 20 10 2221 148 151
4 意志が固い 10 15 15 2200 146.6 153
5 活発 10 15 10 2197 146.4 153
6 完璧主義者 15 15 15 2195 146.3 153

 

 

6年目シーズン終了

性格/CA 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
模範的(ALL20) 2342 156.1 160
模範的(ALL15) 2322 154.8 161
完璧主義者 2282 152.1 159
プロフェッショナル 2323 154.8 160
ややプロフェッショナル 1807 120.4 127
負けず嫌い 1807 120.4 121
やや負けず嫌い 1804 120.2 122
非常に野心的 2263 150.8 159
やや野心的 1813 120.8 127
強気 1811 120.7 127
鉄の意志 1802 120.1 121
意志が固い 2300 153.3 160
活発 2262 150.8 159
正直 2037 135.8 143
非常に忠実 2023 135 143
楽天的 1806 120.4 121
バランス 1807 120.4 121
バランス(野心10/プロ1/勝利10) 1770 118 122
バランス(野心1/プロ10/勝利10) 1806 120.4 123
バランス(野心10/プロ10/勝利1) 1794 119.6 125

ここから少しずつですが、成長が止まっていた性格のチームにも動きがみられるようになりました。
その中で、今回の検証目的とは少し外れる内容になりますが1点興味深い点が見つかりました。

それは今まで合計CA1800を超えることができなかったほぼ全てのチームで、GKがチーム内の最大CAを記録しているという点です

チーム内でNo1のGKのCAが伸びているだけでなく、試合数が少ないサブGKのCAもまた120を超えています。
もしかすると、GKのみ性格ごとの成長限界値が少し高く設定されているのかもしれません。

また他のポジションに比べて、成長を始める年齢が遅いということも影響している可能性もあります。

以下は6年目終了時点でCA合計値が高い性格ランキングです!

順位 性格 野心 プロ 勝利 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
1 模範的(ALL20) 20 20 20 2342 156.1 160
2 プロフェッショナル 10 20 10 2323 154.8 161
3 模範的(ALL15) 15 15 15 2322 154.8 160
4 意志が固い 10 15 15 2300 153.3 160
5 完璧主義者 15 15 15 2282 152.1 159
6 非常に野心的 20 10 10 2263 150.8 159

 

 

7年目シーズン終了

性格/CA 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
模範的(ALL20) 2404 160.2 161
模範的(ALL15) 2354 156.9 161
完璧主義者 2327 155.1 159
プロフェッショナル 2367 157.8 164
ややプロフェッショナル 1808 120.5 127
負けず嫌い 1807 120.4 121
やや負けず嫌い 1819 121.2 127
非常に野心的 2290 152.6 159
やや野心的 1816 121 125
強気 1811 120.7 127
鉄の意志 1809 120.6 127
意志が固い 2328 155.2 160
活発 2293 152.8 159
正直 2060 137.3 144
非常に忠実 2061 137.4 148
楽天的 1807 120.4 122
バランス 1805 120.3 121
バランス(野心10/プロ1/勝利10) 1775 118.3 124
バランス(野心1/プロ10/勝利10) 1808 120.5 125
バランス(野心10/プロ10/勝利1) 1817 121.1 130

7年目のシーズン終了以降は、どのチームでも成長が止まってしまいました。

このことから、トレーニング施設のレベルやトレーニングの質が平均レベルの時に成長できる現在の能力/CAの限界値は160前後ということになります
つまり、もし潜在能力/PAがワールドクラスレベルの180前後あった場合は、性格だけでは選手が持つ最大レベルのポテンシャルに到達することができないということですね。

性格以外の要素もまた選手の成長には重要だということがわかりました!

以下は7年目終了時点でCA合計値が高い性格ランキングです!

順位 性格 野心 プロ 勝利 上位15人のCA合計値 上位15人の平均CA チーム内の最大CA
1 模範的(ALL20) 20 20 20 2404 160.2 161
2 プロフェッショナル 10 20 10 2367 157.8 164
3 模範的(ALL15) 15 15 15 2354 156.9 161
4 意志が固い 10 15 15 2328 155.2 160
5 完璧主義者 15 15 15 2327 155.1 159
6 活発 10 15 10 2293 152.8 159

 

まとめ

※まだ1回しか検証していないため、今回のまとめが正確かまだわかりません。また、他のデータベースでも同様の結果を得られるかわかりません。あくまでも数ある情報の内の1つだと捉えてください。

今回は、選手の性格の違いによる成長の速さや度合いの違いはあるのかを確認するために検証を行いました。

答えとしては「性格による成長の違いはある」ということになります。

また各性格でどの程度の差が出てくるのか?という点に関しては「性格によってCA120を突破できるのか、できないのか大きな差が出てくる」が答えになります。

これらのことを踏まえた上で、第一回の検証シリーズのまとめを行います。

  • 選手の性格は成長に大きな影響を及ぼします。
    ただし最高レベルの能力値バランスであったとしても、潜在能力/PAの値に達することなく「ある一定のレベル(CA160前後)」までしか成長することができません。
    つまり「性格」は選手の現在の能力/CAをPA値まで伸ばすための重要な要素の1つですが、ワールドクラスレベル(CA180)までCA値を伸ばすためにはトレーニング施設のレベルやトレーニングの質といった別の要素が必要になります
  • 選手の成長にとって最も重要な能力値は「プロ意識」です。
    この能力値が一定の数値に達するか他の能力値と組み合わさることで、「CA120の壁」を突破し成長を続けることができます。
  • 「野心」「プロ意識」「勝利意欲」が高くない性格であっても、「CA120の壁」を突破する可能性はあります。
    ただしどのような条件が必要になるかは不明のため、今後の検証で明らかにしていきます。

また今回の検証から導き出された選手の成長にベストな性格は以下の通りです。

「模範的」「プロフェッショナル」「完璧主義者」「意志が固い」「活発」「非常に野心的」

基本的にこれらの性格を持つ選手は、潜在能力/PA値に近い値までCAを伸ばすことができます。
若手選手の獲得を考えている時や、ジュニアユースから昇格してくる選手の選考をする際にぜひ参考にしてみてください!

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前回のブログでも取り上げた通り、選手の性格を形作る能力値のバランスは様々です。
例えば今回結果が振るわなかった「ややプロフェッショナル」は、「プロ意識」値が15でそれ以外が10という設定で検証を行いました。
ただし「プロ意識20/気性~9」という組み合わせでも「ややプロフェッショナル」になるため、この場合CA120の壁を突破し成長し続けた可能性があります。
今回選手の能力値が伸びなかった性格でも、能力値のバランス次第では結果が大きく変わっていたかもしれないことを頭に入れておきましょう!
みなさんいかがでしたか?
やっと念願の検証シリーズを始めることができ、個人的には大満足です。
ただし、いくつかデータベースを作成する際に反省点もあったため次回以降に活かしていきたいと思います!
もしデータベースの設定などでアドバイスなどがあれば、メッセージで教えていただけたら嬉しいです!
また、こんな検証をしてほしい!などの要望もあれば、できる範囲内で進めていきたいと思います。
今回もご覧いただきありがとうございました!
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